別れ [友達]
この1週間は,悲嘆にくれておりました。
私がこのブログを開設した目的の一つは,青森を離れている友人に,青森の季節や天候あるいはニュースを知らせてやろうということでした。
留守宅に家族を残して単身赴任しているGakさん,郷里の旧友で静岡在住のJunさんに当ブログを見ていただいて,今の故郷を見ていただきたかったからでした。
当ブログにも,度々登場したりコメントを寄せていただいたGakさんが亡くなりました。
役所の後輩のGakさんは,私よりも一回りも若く,役所人生もこれから花を咲かせようという矢先でした。
20年以上前に机を並べ,それ以来二人は,上司部下をを越え,職場でもセットのように見られていました。
私のような年寄りが,若い人のための弔辞を読むことになるなんて。
ため息をつきながらの一週間でした。
今日,久しぶりに眺望山トレッキングに出かけましたが,歩きながらあるいはコーヒーを飲みながらも,Gakさんと山に行った時のことが頭を離れませんでした。
静かにお眠りくださいGakさん。そして,たまには,私の夢枕に立って顔を見せてください。合掌
私がこのブログを開設した目的の一つは,青森を離れている友人に,青森の季節や天候あるいはニュースを知らせてやろうということでした。
留守宅に家族を残して単身赴任しているGakさん,郷里の旧友で静岡在住のJunさんに当ブログを見ていただいて,今の故郷を見ていただきたかったからでした。
当ブログにも,度々登場したりコメントを寄せていただいたGakさんが亡くなりました。
役所の後輩のGakさんは,私よりも一回りも若く,役所人生もこれから花を咲かせようという矢先でした。
20年以上前に机を並べ,それ以来二人は,上司部下をを越え,職場でもセットのように見られていました。
私のような年寄りが,若い人のための弔辞を読むことになるなんて。
ため息をつきながらの一週間でした。
今日,久しぶりに眺望山トレッキングに出かけましたが,歩きながらあるいはコーヒーを飲みながらも,Gakさんと山に行った時のことが頭を離れませんでした。
静かにお眠りくださいGakさん。そして,たまには,私の夢枕に立って顔を見せてください。合掌
2014-10-26 13:45
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0