アイリッシュ・ウィスキー [ウィスキー]
今日で1月の仕事が終わり,2月に入ります。
12月から1月中旬にかけての大雪状態も,徐々に降雪量が少なくなってきました。
とはいえ,今日明日,東京でも雪の心配があるとかで安心できません。
世間の騒ぎをよそに,小生はきままな生活をおくっています。
アイリッシュウィスキーを飲んでみました。
普段は,スモーキーでピート香の強いスコッチウィスキーを愛飲しています。

今回初めて挑戦したのは,JAMESON(ジェムソン)で,低価格のもの。
アイリッシュウィスキーは,スコッチと異なり,大麦の麦芽にピート(泥炭)を焚きません。
そのためにスコッチのように煙臭いと言われる香りや燻製のような味わいはありません。
midoriさんからアイリッシュもいいよと教えてもらい,今回はJAMESONにしました。
キャップを開けると,バニラのような甘い香り,味もスコッチと異なる世界が広がります。
3回の蒸溜,シェリー樽,バーボン樽での熟成により,香良く,スコッチよりも軽やかな味わいに仕上がるようです。
イカリングフライと胡麻の南部煎を食べながらのアイリッシュウィスキーでしたが,この組み合わせも捨てたものではありません。
12月から1月中旬にかけての大雪状態も,徐々に降雪量が少なくなってきました。
とはいえ,今日明日,東京でも雪の心配があるとかで安心できません。
世間の騒ぎをよそに,小生はきままな生活をおくっています。
アイリッシュウィスキーを飲んでみました。
普段は,スモーキーでピート香の強いスコッチウィスキーを愛飲しています。

今回初めて挑戦したのは,JAMESON(ジェムソン)で,低価格のもの。
アイリッシュウィスキーは,スコッチと異なり,大麦の麦芽にピート(泥炭)を焚きません。
そのためにスコッチのように煙臭いと言われる香りや燻製のような味わいはありません。
midoriさんからアイリッシュもいいよと教えてもらい,今回はJAMESONにしました。
キャップを開けると,バニラのような甘い香り,味もスコッチと異なる世界が広がります。
3回の蒸溜,シェリー樽,バーボン樽での熟成により,香良く,スコッチよりも軽やかな味わいに仕上がるようです。
イカリングフライと胡麻の南部煎を食べながらのアイリッシュウィスキーでしたが,この組み合わせも捨てたものではありません。
2015-01-30 06:59
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