カレンダー2021.1.7 [音楽]
しばらく穏やかだったのですが,今日の午後あたりから荒れ模様になるらしい。
弘前支局のオンライン登記を済ませ,昼からは音楽を聞くことにしました。
今年の事務室のカレンダーは,ドイツ・グラモフォンのクラシック・カレンダーを掛けています。
1月は,ピエール・ブーレーズです。
本年最初のマーラーは,ブーレーズ指揮ウィーンフィルによる交響曲第2番「復活」にしました。
ブルックナーも長いけれどマーラーも長い。
1曲でCD2枚は,ブルックナーかマーラーか。
マーラーは女声ソリストがつくことが多いですが,2番「復活」では,ソプラノとメゾソプラノ。
復活に限らず,どの曲も効果的な役割を果たします。
強烈な出だしから始まる第1楽章から,穏やかな楽章へと長大な曲全体がうねりながら続いていきます。
長いということから敬遠してきましたが,なかなか面白いので,今年はマーラーを聞いていきたいと思います。
弘前支局のオンライン登記を済ませ,昼からは音楽を聞くことにしました。
今年の事務室のカレンダーは,ドイツ・グラモフォンのクラシック・カレンダーを掛けています。
1月は,ピエール・ブーレーズです。
本年最初のマーラーは,ブーレーズ指揮ウィーンフィルによる交響曲第2番「復活」にしました。
ブルックナーも長いけれどマーラーも長い。
1曲でCD2枚は,ブルックナーかマーラーか。
マーラーは女声ソリストがつくことが多いですが,2番「復活」では,ソプラノとメゾソプラノ。
復活に限らず,どの曲も効果的な役割を果たします。
強烈な出だしから始まる第1楽章から,穏やかな楽章へと長大な曲全体がうねりながら続いていきます。
長いということから敬遠してきましたが,なかなか面白いので,今年はマーラーを聞いていきたいと思います。
2021-01-07 12:22
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