日本海2022.10.29 [旅行]
林檎・ジョナゴールド [季節と食]
マルメロ [季節]
ナナカマド2022.10.25 [季節]
冬の使者2022.10.22 [花とトレッキング]
いよいよ秋も深まり,シベリアから冬の使者が到着しました。
ここ3,4週間ほど前に刈り取りした田んぼに白鳥の一団が見えています。
刈り取り後の田んぼの落穂を食べています。
長旅の後の体力回復をしているのでしょう。
雪の降るまで,田んぼでは,このような光景が目につきます。


白鳥を横目で見ながら,土曜は眺望山ひと歩きです。
気温が下がってきたのでパーカを羽織って歩き出しました。
気温の低下とともにムキタケやら秋のキノコが見えるようになりました。



春,目の保養をさせてもらったエビネも盗掘に会わず健在です。
来年の春に会うまでのお楽しみ。

頂上まで少し,ルイヨウショウマの黒光りした実が輝いています。

この日も東口登山道から西口登山道を歩きました。
歩きながら,今年最初のムキタケを少しだけ採りました。
夜は,キノコと鶏肉の熱い素麺でした。
キノコはうまい。
ここ3,4週間ほど前に刈り取りした田んぼに白鳥の一団が見えています。
刈り取り後の田んぼの落穂を食べています。
長旅の後の体力回復をしているのでしょう。
雪の降るまで,田んぼでは,このような光景が目につきます。
白鳥を横目で見ながら,土曜は眺望山ひと歩きです。
気温が下がってきたのでパーカを羽織って歩き出しました。
気温の低下とともにムキタケやら秋のキノコが見えるようになりました。
春,目の保養をさせてもらったエビネも盗掘に会わず健在です。
来年の春に会うまでのお楽しみ。
頂上まで少し,ルイヨウショウマの黒光りした実が輝いています。
この日も東口登山道から西口登山道を歩きました。
歩きながら,今年最初のムキタケを少しだけ採りました。
夜は,キノコと鶏肉の熱い素麺でした。
キノコはうまい。
庭の秋 [季節]
秋薔薇 [花]
眺望山2022.10.16 [花とトレッキング]
15日土曜はキノコ採りに出かけたので,眺望山歩きは日曜にしました。
最低週1回は山道を歩かないと落ち着かないのです。
好天,15,6℃の山道を歩き出しました。
朴など大きな葉の落ち葉を踏みながら歩いていると寒さなど感じません。
オッ!キノコ!,ムキタケだと思って近くによると毒キノコでした。
ムキタケの出るのを待っていましたが,残念。


山は,花も実も少なくなりましたが,頂上近く,艶やかな黒い実,ルイヨウショウマです。

頂上から西口登山道を下りることにしました。
いつも見るのが,モミジガサ(シドケ)。秋が深まりましたが,厚い楓のような葉は健在です。
花は種ができています。



西口入り口に出て,東口の駐車場まで歩きますが,もうカンカン照りはなくゆっくり歩いて20分,愛車にたどり着きました。
万歩計の表示は9,800を指しています。
最低週1回は山道を歩かないと落ち着かないのです。
好天,15,6℃の山道を歩き出しました。
朴など大きな葉の落ち葉を踏みながら歩いていると寒さなど感じません。
オッ!キノコ!,ムキタケだと思って近くによると毒キノコでした。
ムキタケの出るのを待っていましたが,残念。
山は,花も実も少なくなりましたが,頂上近く,艶やかな黒い実,ルイヨウショウマです。
頂上から西口登山道を下りることにしました。
いつも見るのが,モミジガサ(シドケ)。秋が深まりましたが,厚い楓のような葉は健在です。
花は種ができています。
西口入り口に出て,東口の駐車場まで歩きますが,もうカンカン照りはなくゆっくり歩いて20分,愛車にたどり着きました。
万歩計の表示は9,800を指しています。
ナラタケとハタケシメジ [季節]
東京日記② [東京日記]
東京2日目,夕方から雨になりました。
秋の東京は,毎年楽しみにしている「食」があります。
秋と言えば鴨の季節,浅草「並木の藪」の鴨南蛮を楽しみにしています。
有楽町駅近くのホテルを出て,浅草雷門からほど近く,店の前は行列ができていました。
30分ほど待って店に入ると満席の状態でした。
聞くと,鴨南蛮は11月からということでがっかり,カミさんと二人,ザルにしました。



おいしい蕎麦と蕎麦湯をいただきました。蕎麦湯はいつものとおり,大きな急須で出てきます。
それにつけても残念。また次回ということで。
浅草にもう1軒の洋食のお店に行きたいと,かねがね話していたのですが,観音裏まで行ってみると定休でした。こちらも残念。
午後,楽しみにしていた息子の夫婦の新居訪問です。
地価の高価な東京です。狭い土地に建つ若夫婦の家は立派でした。
夫婦二人でこれから頑張るでしょう。

夕方,息子夫婦が取り寄せた目にも鮮やかな「すき焼き弁当」をごちそうになりました。
雨の中,ホテルに帰りましたが,新居に感無量。これからこの家でどのような家庭を築くのか,考えさせられました。
秋の東京は,毎年楽しみにしている「食」があります。
秋と言えば鴨の季節,浅草「並木の藪」の鴨南蛮を楽しみにしています。
有楽町駅近くのホテルを出て,浅草雷門からほど近く,店の前は行列ができていました。
30分ほど待って店に入ると満席の状態でした。
聞くと,鴨南蛮は11月からということでがっかり,カミさんと二人,ザルにしました。
おいしい蕎麦と蕎麦湯をいただきました。蕎麦湯はいつものとおり,大きな急須で出てきます。
それにつけても残念。また次回ということで。
浅草にもう1軒の洋食のお店に行きたいと,かねがね話していたのですが,観音裏まで行ってみると定休でした。こちらも残念。
午後,楽しみにしていた息子の夫婦の新居訪問です。
地価の高価な東京です。狭い土地に建つ若夫婦の家は立派でした。
夫婦二人でこれから頑張るでしょう。
夕方,息子夫婦が取り寄せた目にも鮮やかな「すき焼き弁当」をごちそうになりました。
雨の中,ホテルに帰りましたが,新居に感無量。これからこの家でどのような家庭を築くのか,考えさせられました。