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2022年トピックス[アウトドア]③ [季節]

いよいよ今日で2022年はおしまいです。
本業の締めくくりとして,統計表の作成と確定申告の準備をしたかったのですが,年末の忙しさの余波で年末の休みに入ってから,日中昼寝をしていました。

振り返ってみると,本業以外の私の行動の多くはアウトドアでした。
言い換えると,アウトドア活動によって健康の維持と生気が保たれてきたような気がします。

本年のアウトドア活動の締めくくりはキノコにしました。
今年は,いままで以上に秋のキノコから自然の恵みをいただきました。
10月に入ると,山を歩くときはキノコに注意します。

①ハタケシメジ
このキノコは,友人のキノコ名人I氏に教えてもらったものです。
火を通しても型崩れせず,シャキシャキして,このキノコが獲れると我が家では,土瓶蒸しやすき焼きにします。今年も2回,名人と収穫しました。
ハタケシメジ1.JPGハタケシメジ3.JPG

ナラタケ(津軽ではサモダシ)
当地ではキノコの代表格です。最も手軽に採れ,誰にでも見分けがつくキノコです。このキノコは味噌汁がベストでしょう。今年は良いキノコが採れました。
ナラタケ1.JPGナラタケ2.JPG

10月半ば過ぎに眺望山を歩くと,ほぼ外れなしにムキタケを目にします。楢の立ち枯れや倒木についていますが,このころになると,よく似た毒キノコの代表格のツキヨタケはもう出ていません。
汁ものや蕎麦,うどんに適しています。
ムキタケ1.JPGムキタケ3.JPG

天然エノキタケ
エノキタケと言えば,スーパーで売っている白くてひょろ長いものとして定着していますが,天然物は似ても似つかない姿をしています。
川の近く,柳の倒木などに生えています。野辺地町の畏友F氏にこのキノコのことは教えられていましたが,今年11月初旬,偶然発見しました。
ナメコよりも笠は大きく,ナメコよりも足長で,美味しいキノコです。図鑑で調べて間違いないと食べてみました。

エノキタケ1.JPGエノキタケ3.JPG

自家椎茸
椎茸は,肉牛の繁殖業をしているいとこから,昨年,ホダ木をいただき,家の脇に立てかけていたものですが,11月末頃,小さな芽が出て雪の下になるのを防ぐため玄関風除室に退避させたところ,びっくりするほどたくさん大きくなりました。
食事の支度するときに,玄関に下りていき,必要な分だけもいでくればいいのですから便利です。
焼き椎茸,汁物の具,蕎麦うどん,てんぷらなど,身の厚い新鮮なものが食べられます。
まだまだ出ています。
椎茸1.JPG椎茸4.JPG

今年の秋は,キノコに収穫がありました。実際の収穫,初めての収穫,自家椎茸などです。
キノコは,カロリーが少なく,収穫のための運動の効果とがん予防?,そして食いしん坊の私にピッタリです。

今日は,大晦日,この1年を振り返りながら,夜はキノコと鶏の蕎麦で年越しとなるかな?

ご訪問いただいた多くの方々,本年1年ありがとうございました。明年もよろしくお願い申し上げます。







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2022年トピックス[アウトドア]② [季節]

今日から年末年始の休みです。休み中にすることは,本業のこの1年の総括として,事件簿の作成,確定申告資料の作成をします。あとは,事務室の整理と音楽を聴くことか?カミさんと二人のんびりしています。

この1年の[アウトドア]の続きです。

ゴールデンウィークの頃から,山は春の花の競演です。
週1,2回歩いている眺望山はツバメオモトを全山至る所で見ることができます。
ツバメオモト2.JPG

ミツガシワは,意外にも標高の低い溜池の周りに群生をなしています。
ミツガシワ2.JPG

ラン科のノビネチドリは眺望山の周りで,たまに出くわすことがあります。
ノビネチドリ.JPG

ひょうきんな表情のイチヨウランはヒメホテイランの少し後に咲く花です。
イチヨウラン2.JPG

登山道のすぐそばにサルメンエビネが咲いていますが,盗掘され,数が減ってきました。
サルメンエビネ1.JPG

5月の半ば過ぎ,八甲田ではサンカヨウが咲き始めます。
サンカヨウ5.JPG

眺望山のギンランです。ヒバの太い根元に咲いていました。
ギンラン1.JPG

八甲田にはササバギンラン
ササバギンラン1.JPG

そして,田代平湿原にはトキソウの姿が
トキソウ3.JPG

眺望山のウメガサソウ イチヤクソウに似ていますが,やっと見つけました。
ウメガサソウ1.JPG

我が家のネジバナ 学校の芝生に生えていたものをいただいてきました。
ネジバナ1.JPG

ナツエビネは薄い青紫が魅力です。
ナツエビネ1.JPG

八甲田で初めて見たオオヤマサギソウです。山道で偶然見つけました。来年も会えるといいが?
ミズチドリ.JPG

蕎麦店のサギソウです。美しい蘭科の花です。
サギソウ1.JPG

アケボノシュスランとギンリョウソウモドキ
眺望山の秋の訪れを告げる花2種,山の花も間もなく終わりです。アケボノシュスランは蘭科の仲間でも遅くに咲く花です。
アケボノシュスラン3.JPG
ギンリョウソウモドキ2.JPG

10月初め,八甲田の入り口にセンブリが花開きます。
今は,なかなか見つからない貴重な花です。5弁の星形が美しい。
センブリ8.JPG

春白い花を咲かせたツバメオモトですが,秋には濃い群青の玉に代わりました。
雨風に耐え,このようにきれいに残るのは珍しい。
群青の玉.JPG

[アウトドア]②の花は,今回で終わり,次は,花以外のアウトドアです。


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2022年トピックス[アウトドア]① [季節]

今日は12月27日,私の仕事は,明日1日を残すのみとなりました。
そして,暦は,あと4日。あっという間の令和4年でした。

この1年の記憶に残っている,私の行動を思い起こしたいと思います。
年寄りの本業である司法書士を除けば,行動の5,6割は,山道を歩き,山の花,木々,植物を見ることでしょう。

その中から,この1年を思い起こしてみます。

春一番の花は,福寿草です。夏泊半島「大島」の福寿草は,3月には咲いています。
福寿草4.JPG

ナニワズも4月初めの龍飛岬で見られます。
低い灌木に黄色の花です。
ナニワズ3.JPG

4月になると山を歩きたくてムズムズしてきますが,山で最初にお目にかかるのが「イワナシ」です。
砂糖菓子のようなピンクの花,毎年,春一番に見たい花です。
イワナシ3.JPG

ヤマネコヤナギは青空に映えます。
ネコヤナギ2.JPG

ヤマネコヤナギの先にある「カタクリ」,花の形は見方によっては,妖艶な女性か?
カタクリ3.JPG

4月下旬になると,なんといってもヒメホテイランです。
ヒバ林の妖精です。
ヒメホテイラン3.JPG

アオウトドアは続きます。





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暮れの魚2022.12.24 [食]

寒波襲来と言われていましたが,青森市はまだ静かです。
昨夜はクリスマスイブでしたが,いつものとおり,一人,ビール一杯,スコッチを飲りました。

昨日,馴染みの「夏目商店」に,魚を買いに出かけたのですが,午後出かけたので店頭の魚は少なくなっていました。しかし,正月間近の時期だけに魚種は正月料理に出てきそうなものばかりでした。
一部を紹介します。

青森の正月と言えば真鱈です。鱈一匹を捨てるところなく食べつくします。
鱈本体と雄鱈の白子
真鱈.JPG真鱈白子.JPG

ホタテ貝と貝柱
大きな貝柱はすぐにでも刺身で食べたい。
ホタテ.JPGホタテ貝柱.JPG

高級魚 ノドグロ,イシダイ,キジハタ
滅多に手が出ない高級魚,料理屋さんに行くのかな
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ホッキ貝
この貝は,秋から冬にかけて太平洋側(三沢,八戸)で採れる美味しい貝です。刺身は色・味ともに絶品です。
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蛸 蛸も青森の正月に欠かせません。
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ツブ貝 我が家でも煮しめに欠かせません。しかし,近年高価になりました。
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ナマコ ナマコも正月に欠かせないものです。
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ハタハタ 11月,12月に日本海側で獲れる魚です。焼いて良し,煮て良し,冬の魚です。
ハタハタ.JPG

トゲクリ蟹 もう出ていました。この蟹は陸奥湾内で獲れる春の味です。
3,4月がその時期だと思っていたのに,早くもその姿を現しました。
トゲクリ蟹.JPG

仕事もあと3日になりました。なんだかせわしない年の瀬です。





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宮城の酒 [食とワイン]

今年もあと1週間,私の仕事は来週3日間です。
役所の御用納めである12月28日まで仕事の予定が入っております。

今朝は青空が出ており気持ちの良い天気ですが,強い寒波が来るらしく明日からの数日油断なりません。

宮城の友人TOMIOさんから宮城の銘酒が届きました。
私は宮城県に3年勤務しましたが,このお酒の造られた土地は,すべて行ったことがあります。
それぞれの地を思い出しながら,お正月のお神酒といたし,カミさんと一緒にいただきましょう。

宮城の酒.JPG




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真鱈 [食]

昨日は,十和田市の裁判所に仕事で出かけ,新幹線を使うか山越えのマイカー利用かで悩んだ末,車利用にしました。
折からの寒波・大雪の状況でしたが,冬型が緩むのではないかと淡い期待をして出かけましたが,残念ながら青森市と東北町の境の「みちのく有料道路」は猛吹雪,ホワイトアウトのような前方視界不良が続き,やっとのことで青森市に帰還しました。

なぜ車にしたか,東北新幹線を利用すればよかったのですが,十和田市の最寄り駅は「七戸十和田」でこの駅は十和田市から遠い七戸町のはずれにあり,ここからバスで1時間ほどかかる非常に不便な駅です。
以前利用したこともあり,その悪夢がよぎったからでした。

帰ってこれて安堵しました。

そのような過酷な旅から帰ると,下北郡佐井村に住むいとこから大きな雄の真鱈が届いていました。
真鱈.jpg

真鱈は正月を迎える今頃の旬の魚です。
白子を味わえる雄の方が雌よりも高価で,白子ポン酢,鱈チリ,鱈のアラや内臓を一緒に煮たジャッパ汁,雌の鱈はニンジンの子和えなど,鱈一匹食べつくすほど捨てるところがありません。

夫婦2人,数日鱈尽くしの食卓が続くでしょう。クリスマスも鱈料理か?



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手造リース [花]

強い寒波が居座っています。雪が降り続き,明日の十和田出張の足が心配です。

クリスマスが近くなりました。
秋にキノコを採りに出かけとき,一緒に採ってきた赤い実のついた蔓を,カミさんが輪にした自製リースを壁にかけています。

クリスマスにちょうどいいかな?右は,山でおなじみのツルウメモドキ,緑の皮が開いてオレンジが美しい。
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本年最後の1週間あまり,忙しい!


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除雪 [くらし]

強い寒波が訪れ,日中もマイナスの真冬日の青森市です。
残すところあとわずかの2022年ですが,寒い吹雪の中,少ない日数に仕事の予約も入っており,車で走り回る日々です。

昨晩,10時過ぎに除雪車の音が近づき,地響きがするので外に出てみると,今冬初めての除雪車でした。
南にお住いの方には珍しい光景でしょうが,当地は,これから2月まで降雪量の多いときには夜から早朝にかけていつも体験します。除雪がないと市民の生活が麻痺します。

吹雪の中の作業で鮮明ではありませんが,これが除雪作業です。
この後,両側の雪を掬い取り作業が終わります。

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除雪3.JPG
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今日明日の土日は,年も押し迫ってきたので,今年の仕事の締めくくりをします。




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自家椎茸③2022.12.14 [道楽]

寒波襲来!雪のない日が続いていましたが,今朝は雪,久しぶりに玄関前と車庫前の除雪をしました。
12月中旬ですから,雪があって当たり前の青森です。

午前中は,下北郡大間町の不動産の相続登記をオンライン申請し,法務局むつ支局にレターパックで添付書類を送りました。
雪道を郵便局まで出かけるのですが,車の運転,スリップ要注意です。

何度か,自家栽培の椎茸のことを紹介しましたが,小さい芽のような椎茸が大分大きくなりました。
椎茸1.JPG椎茸2.JPG

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毎朝霧吹きで水分補給した成果が出ているようです。温度の低い風除室でも,目に見えて大きくなりました。

夕ご飯の時など,味噌汁や塩焼き・天婦羅などに,玄関に来て1つ2つもぎ取れば済むのですから手軽です。
道楽が生活に役立っています。


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北限の藪椿 [花]

曇りの日曜日,陸奥湾に少し突き出している夏泊半島の突端近く,北限の藪椿の群落があります。
その名も「椿山」,ここの椿は,ゴールデンウィークあたりが花の時期ですが,寒い今頃に花をつけたらしいというので,出かけてみました。

途中海の中に海鵜の家族か?写真向こう側左が下北半島です。
海鵜.JPG

椿山の東,浅所海岸は,白鳥の飛来地ですが,まだ雪のない時期は,白鳥は田んぼの落穂を食べに行っていて,海岸は鴨の一団が占拠しています。
海の向こうは,下北半島に通ずるマサカリの柄に当たる部分ですが,垂直の白く見えるのは,風力発電の支柱です。
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オナガガモ オスはきれいな羽色,メスは地味目です。
オナガガモ1.JPGオナガガモ2.JPG

北限の藪椿の群落です。春は満面の紅の花ですが,ポツリポツリと咲いていました。
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藪椿4.JPG藪椿5.JPG

たくさんの蕾は,寒い冬の後,椿山に春をもたらしてくれるのでしょう。


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