スノーウォーク2023.2.11 [トレッキング]
2月に入ったと思ったらもう中旬,2月は逃げるとはよく言ったもので,1,3月よりも3日少ないのだから,仕事をしていると実感します。
雪がなく暖かい日が続いています。関東に雪が降ったようですが,一家に一本くらい雪かきを用意したらいかがかと思います。青森のような積雪地域では消耗品です。
土曜の降雪5㎝くらいでしょうか。朝食を済ませてひと歩き,いつもの国道280号バイパスから北海道新幹線高架下まで。
青空が覗く新雪を歩きます。もう少し雪が深くても良いのですがなどと調子のよいことを考えています。
今冬は,昨年暮れと年明けに大雪がありましたが,昨年よりも雪が少ないように感じます。
その証拠に,屋根に張り出す雪庇が気になりませんでした。雪庇が大きくなり,電線や電話線に近くなると気が気ではありません。
青森市の最大積雪は1m超えが1日だけでしたので,この数字からも雪は多くなかったのです。
このまま春が来ないかな,山の植物に会いたいな!
3月中は,春の山歩きに備え,スノーウォークをしたい。
雪がなく暖かい日が続いています。関東に雪が降ったようですが,一家に一本くらい雪かきを用意したらいかがかと思います。青森のような積雪地域では消耗品です。
土曜の降雪5㎝くらいでしょうか。朝食を済ませてひと歩き,いつもの国道280号バイパスから北海道新幹線高架下まで。
青空が覗く新雪を歩きます。もう少し雪が深くても良いのですがなどと調子のよいことを考えています。
今冬は,昨年暮れと年明けに大雪がありましたが,昨年よりも雪が少ないように感じます。
その証拠に,屋根に張り出す雪庇が気になりませんでした。雪庇が大きくなり,電線や電話線に近くなると気が気ではありません。
青森市の最大積雪は1m超えが1日だけでしたので,この数字からも雪は多くなかったのです。
このまま春が来ないかな,山の植物に会いたいな!
3月中は,春の山歩きに備え,スノーウォークをしたい。
眺望山入り口とスノーウォーク2022.2.19 [トレッキング]
おととい19日(土)は,ブログ記事を書いた後,今年初めて眺望山入り口まで行きました。
道路は,一車線分除雪されており,道路の両側は雪の山,対向車が来ないことを祈りながら東口駐車場に。
東口登山道入り口は雪の山,雪の山の向こうに雪に埋もれた登山道が見えていました。
3月に入ったら,スノーシューを履いて歩きたい。
県道を引き返し,国道280号バイパスを北上して,「左堰」の農道を歩くことにしました。
ここは,春,眺望山を歩いた後,水芭蕉,カタクリ,ミツガシワなどの群生を見に通る道路です。
バイパスからの別れに車を置いて,北海道新幹線高架下まで往復を歩きました。
写真は,高架下から出発点を望んだものですが,歩いてみると2キロはあるかなという一直線。
手前の影は,高架橋のもの,スノーシュー初心老人は,往復4キロ,車にたどり着くとへとへとでした。雪の上にへたり込んでしばらく座りました。
もう少しでこの農道も除雪するでしょうから,いよいよ眺望山の登山道を歩くことになりそうです。
今朝は,強風,玄関先は少し吹き溜まりになっています。真冬日の予報です。
2,3日冬型の気圧配置になるらしい。
道路は,一車線分除雪されており,道路の両側は雪の山,対向車が来ないことを祈りながら東口駐車場に。
東口登山道入り口は雪の山,雪の山の向こうに雪に埋もれた登山道が見えていました。
3月に入ったら,スノーシューを履いて歩きたい。
県道を引き返し,国道280号バイパスを北上して,「左堰」の農道を歩くことにしました。
ここは,春,眺望山を歩いた後,水芭蕉,カタクリ,ミツガシワなどの群生を見に通る道路です。
バイパスからの別れに車を置いて,北海道新幹線高架下まで往復を歩きました。
写真は,高架下から出発点を望んだものですが,歩いてみると2キロはあるかなという一直線。
手前の影は,高架橋のもの,スノーシュー初心老人は,往復4キロ,車にたどり着くとへとへとでした。雪の上にへたり込んでしばらく座りました。
もう少しでこの農道も除雪するでしょうから,いよいよ眺望山の登山道を歩くことになりそうです。
今朝は,強風,玄関先は少し吹き溜まりになっています。真冬日の予報です。
2,3日冬型の気圧配置になるらしい。
スノーウォーク [トレッキング]
建国記念の日(金)にスノーシューでスノーウォーク,三連休最後(日)もじっとしておられず昼前にいそいそと出かけました。
あとひと月半すれば山を歩けると思えば,身体を暖気運転しておかなければいけません。
今回は今までとは別のコース,国道280号バイパスの内真部川の橋のたもとから,土手を歩くことにしました。
降った雪がそのまま積もっている上を片道1.2キロ,固い圧雪よりは気持ちよく歩けます。
土手には一直線に動物の足跡,その跡と平行に進み,足跡が土手を横切ると反対側を歩きます
。足跡と私のスノーシューの跡です。
友人のキノコ名人によると,冬の間,狐は雪の下のネズミを狙っているとのことです。
足跡は狐のものか。
近くの山道では,狐や狸が車にはねられた姿を見ることがありますし,猿の姿は珍しくなく,冬,民家の近くでテンの姿が見られるそうです。
内真部川に架かる農道のための橋まで進み引き返しました。
40年ほど前,川釣りマニアであった頃,4月の渓流釣り解禁を迎えると,この川にもイワナ釣りに訪れたものでした。
今は,その川を脇に見て雪の上を歩いて老体の運動をしています。
あとひと月半すれば山を歩けると思えば,身体を暖気運転しておかなければいけません。
今回は今までとは別のコース,国道280号バイパスの内真部川の橋のたもとから,土手を歩くことにしました。
降った雪がそのまま積もっている上を片道1.2キロ,固い圧雪よりは気持ちよく歩けます。
土手には一直線に動物の足跡,その跡と平行に進み,足跡が土手を横切ると反対側を歩きます
。足跡と私のスノーシューの跡です。
友人のキノコ名人によると,冬の間,狐は雪の下のネズミを狙っているとのことです。
足跡は狐のものか。
近くの山道では,狐や狸が車にはねられた姿を見ることがありますし,猿の姿は珍しくなく,冬,民家の近くでテンの姿が見られるそうです。
内真部川に架かる農道のための橋まで進み引き返しました。
40年ほど前,川釣りマニアであった頃,4月の渓流釣り解禁を迎えると,この川にもイワナ釣りに訪れたものでした。
今は,その川を脇に見て雪の上を歩いて老体の運動をしています。
晴の日のスノーウォーク2022.2.11 [トレッキング]
2月11日は建国記念の日,「の」がつくそうです。神武天皇が実在かどうか証明されていないから,断定的表現を避ける意味で「の」がついたとか。
三連休の初日が晴れ,午前中から眺望山方面に出かけました。
もう2か月すると山道を歩けると思うと,身体を慣らさずにはおれません。
いつもスノーウォークをしているのは,国道280号バイパスの内真部交差点から県道2号に入り,北海道新幹線高架下までの片道約1.5㌔をスノーシューを履いて歩きます。
片道1.5㌔を普通に歩くのは簡単ですが,スノーシューを履いて歩くのは負荷があり,年寄りにとってトレーニングとして最適です。というか,自己満足しています。
2,3日雪が降らなかったので,除雪後の道路は路面が露出している部分があり雪面を歩きます。
固い氷を歩いたり,路肩の深い雪の上を歩いたり,春を待ちわびながらひたすら前に進んでいます。
除雪後の道路は,雪の壁です。
天気が良かったので,高架下から更に山側に500mほど歩きました。
高架の先は新青森。
山の春はまだ遠い。
三連休の初日が晴れ,午前中から眺望山方面に出かけました。
もう2か月すると山道を歩けると思うと,身体を慣らさずにはおれません。
いつもスノーウォークをしているのは,国道280号バイパスの内真部交差点から県道2号に入り,北海道新幹線高架下までの片道約1.5㌔をスノーシューを履いて歩きます。
片道1.5㌔を普通に歩くのは簡単ですが,スノーシューを履いて歩くのは負荷があり,年寄りにとってトレーニングとして最適です。というか,自己満足しています。
2,3日雪が降らなかったので,除雪後の道路は路面が露出している部分があり雪面を歩きます。
固い氷を歩いたり,路肩の深い雪の上を歩いたり,春を待ちわびながらひたすら前に進んでいます。
除雪後の道路は,雪の壁です。
天気が良かったので,高架下から更に山側に500mほど歩きました。
高架の先は新青森。
山の春はまだ遠い。
吹雪のスノーウォーク2022.1.29 [トレッキング]
週1回のスノーウォーク,今日は吹雪時々青空,通いなれた眺望山への道,片道1.5キロを往復3キロ歩きました。
スノーシューで雪道を歩くのだからある程度の負荷があり,年寄りの運動にはちょうど良いのかなと思っています。
国道280号バイパスを,内真部交差点から五所川原市金木に通ずる県道を歩くコースです。
青空のあと,時折西風と共に吹雪が吹きつけます。
この看板の先が,津軽半島を横断して十三湖や五所川原市金木に通ずる県道ですが,冬季間は通行止めです。
スノーウォークの折り返し点は,北海道新幹線の高架下,歩き始めて1.5キロ,ここで引き返します。
左,新青森へ
右,北海道へ
パーカの下には薄いセーターを着こみましたが,ー3℃,汗は出ませんでした。
新幹線と道路のほかは一面銀世界,田んぼが雪に覆われています。
あと6日で立春ですが,青空の下のスノーウォークをしたい。そしてもう少し距離を伸ばして眺望山入り口まで行きたいと思っています。
スノーシューで雪道を歩くのだからある程度の負荷があり,年寄りの運動にはちょうど良いのかなと思っています。
国道280号バイパスを,内真部交差点から五所川原市金木に通ずる県道を歩くコースです。
青空のあと,時折西風と共に吹雪が吹きつけます。
この看板の先が,津軽半島を横断して十三湖や五所川原市金木に通ずる県道ですが,冬季間は通行止めです。
スノーウォークの折り返し点は,北海道新幹線の高架下,歩き始めて1.5キロ,ここで引き返します。
左,新青森へ
右,北海道へ
パーカの下には薄いセーターを着こみましたが,ー3℃,汗は出ませんでした。
新幹線と道路のほかは一面銀世界,田んぼが雪に覆われています。
あと6日で立春ですが,青空の下のスノーウォークをしたい。そしてもう少し距離を伸ばして眺望山入り口まで行きたいと思っています。
スノウウォーク [トレッキング]
眺望山2021.3.20 [トレッキング]
今日は春分の日,きれいに晴れ上がりました。
今年の私の野外活動始まりです。
青森市は,昨日で積雪ゼロとなりました。
1週間前に眺望山登山口付近を見て,登山道の雪の具合を確かめていました。
購入したアルミのワカンジキを装着して歩いてみなければいけません。
歩行は簡単か,どれくらい雪に沈むか,試してみなければなりません。
車を眺望山東口駐車場に置き,まず目についたのが,入り口すぐのマンサクでした。
既にマンサクは,森林博物館の花を紹介していますが,少し遅れて眺望山のマルバマンサクも盛りになりました。
マンサクは,春到来の合図,いよいよ山を歩く準備です。
雪の間,待っていました。
登山道は雪に覆われていますが。登山靴にスパッツをつけ,ワカンジキを履きました。自宅で何度も練習していたので,ずれもなくピッタリ装着できました。
トレッキングポールを持ち,積雪の上を歩くこと200m,4月中旬の本番は大丈夫でしょう。
春の雪に15㎝くらい沈みます。
私のワカンジキで踏みしめた足跡です。
これくらいなら大丈夫。4月中旬には,今年最初の眺望山の花イワナシを見ることができるかな?
今からわくわくしています。
今年の私の野外活動始まりです。
青森市は,昨日で積雪ゼロとなりました。
1週間前に眺望山登山口付近を見て,登山道の雪の具合を確かめていました。
購入したアルミのワカンジキを装着して歩いてみなければいけません。
歩行は簡単か,どれくらい雪に沈むか,試してみなければなりません。
車を眺望山東口駐車場に置き,まず目についたのが,入り口すぐのマンサクでした。
既にマンサクは,森林博物館の花を紹介していますが,少し遅れて眺望山のマルバマンサクも盛りになりました。
マンサクは,春到来の合図,いよいよ山を歩く準備です。
雪の間,待っていました。
登山道は雪に覆われていますが。登山靴にスパッツをつけ,ワカンジキを履きました。自宅で何度も練習していたので,ずれもなくピッタリ装着できました。
トレッキングポールを持ち,積雪の上を歩くこと200m,4月中旬の本番は大丈夫でしょう。
春の雪に15㎝くらい沈みます。
私のワカンジキで踏みしめた足跡です。
これくらいなら大丈夫。4月中旬には,今年最初の眺望山の花イワナシを見ることができるかな?
今からわくわくしています。
キノコ⑥2020.11.20 [トレッキング]
今日は金曜日,明日から三連休,しかし天気は思わしくないようです。
午前中,一時強い雨でしたが,会社の登記を1件申請したのち,天候に注意していた所,昼には雨が上がりました。
明日からは天気が悪そうなので,眺望山を歩くことにしました。
これからは何時雪になるかしれないので,歩ける機会は貴重です。
午後2時ころ歩き出し,ゆっくり歩いてゆくと,間もなく登山道脇の楢の根元にキノコの塊が見えます。
クリタケです。食べ物を前にするとカメラの前につい箸が出る習性が,キノコでも現れました。
写真に収めるべきキノコの姿につい手が伸びてしまいました。
次の写真の奥の方がクリタケ,手前の少ない方がムキタケです。
頂上に向かいながら,先週たくさん収穫したムキタケでしたが,1週間を経過し,小さかったものが少し成長していました。ムキタケは雪が降るまで出てくるので少しずつは収穫できます。
午後三時が過ぎ,山は薄暗くなってきました。
昨日今日と,11月下旬にしては暖かいので,汗をかきました。
例年,12月に入ってからは眺望山を歩いたことはありませんでしたが,今年は12月の山歩きができるかもしれません。
あと10日で師走です。
午前中,一時強い雨でしたが,会社の登記を1件申請したのち,天候に注意していた所,昼には雨が上がりました。
明日からは天気が悪そうなので,眺望山を歩くことにしました。
これからは何時雪になるかしれないので,歩ける機会は貴重です。
午後2時ころ歩き出し,ゆっくり歩いてゆくと,間もなく登山道脇の楢の根元にキノコの塊が見えます。
クリタケです。食べ物を前にするとカメラの前につい箸が出る習性が,キノコでも現れました。
写真に収めるべきキノコの姿につい手が伸びてしまいました。
次の写真の奥の方がクリタケ,手前の少ない方がムキタケです。
頂上に向かいながら,先週たくさん収穫したムキタケでしたが,1週間を経過し,小さかったものが少し成長していました。ムキタケは雪が降るまで出てくるので少しずつは収穫できます。
午後三時が過ぎ,山は薄暗くなってきました。
昨日今日と,11月下旬にしては暖かいので,汗をかきました。
例年,12月に入ってからは眺望山を歩いたことはありませんでしたが,今年は12月の山歩きができるかもしれません。
あと10日で師走です。
キノコ⑤ [トレッキング]
秋のキノコとして10月中旬から今頃まで,山を歩いていて目につくキノコの代表格はムキタケです。
眺望山は,ヒバ林の中に楢,栃,栗などの樹木が生育しており,楢などの倒木にムキタケやナメコなどを目にすることがあります。
今年は,ムキタケの出が遅いような気がしていましたが,先週末,今年最高の収穫がありました。
ムキタケの語源は,表皮をむくことからきていますが,小さいものはそのままでも邪魔にはなりません。
肉と炒め煮,蕎麦,味噌汁の具など,何にでも合います。
今回のキノコは近所にもおすそ分け,秋の山の贈り物に感謝です。
番外編
ハナビラニカワタケ(キクラゲ)が出ていました。これも蕎麦などに合いそうですが,そのままにしました。
遠くに楢の立ち枯れが見えています。よおく見るとムキタケがついていますが,崖を下らなければいけないのでやめました。それに高い位置で届かないでしょう。
今年はあと何回眺望山に行けるか?そのような時期になりました。
眺望山は,ヒバ林の中に楢,栃,栗などの樹木が生育しており,楢などの倒木にムキタケやナメコなどを目にすることがあります。
今年は,ムキタケの出が遅いような気がしていましたが,先週末,今年最高の収穫がありました。
ムキタケの語源は,表皮をむくことからきていますが,小さいものはそのままでも邪魔にはなりません。
肉と炒め煮,蕎麦,味噌汁の具など,何にでも合います。
今回のキノコは近所にもおすそ分け,秋の山の贈り物に感謝です。
番外編
ハナビラニカワタケ(キクラゲ)が出ていました。これも蕎麦などに合いそうですが,そのままにしました。
遠くに楢の立ち枯れが見えています。よおく見るとムキタケがついていますが,崖を下らなければいけないのでやめました。それに高い位置で届かないでしょう。
今年はあと何回眺望山に行けるか?そのような時期になりました。
山苔 [トレッキング]
青森にも初雪が降り,間もなく消えましたが,今週末からまた寒くなる模様です。
明日は土曜,しかし,今年の眺望山トレッキングは諦めました。
そのかわり,眺望山の登山道の気に入った苔を採取してきたので,春まで楽しむことにしました。
昨今,コケジョなる言葉がはやっているようで,女性の苔愛好家が増えているようです。
私の場合は,単なる老人の盆栽愛好家の末端に位置する者ですからお笑いください。
その1 楓の寄せ植えと苔
枯れ木の林の深い山を連想するかな?カタバミの葉が出ています。
その2 登山道に見かける好みの苔
その3 海藻のような毛糸のような苔
栽培法もわからず鉢に植えましたが,苔は光合成によって養分を蓄えると何かで読んだので,肥料は与えていません。さてどうか?来年春まで持ちこたえるでしょうか。
明日は土曜,しかし,今年の眺望山トレッキングは諦めました。
そのかわり,眺望山の登山道の気に入った苔を採取してきたので,春まで楽しむことにしました。
昨今,コケジョなる言葉がはやっているようで,女性の苔愛好家が増えているようです。
私の場合は,単なる老人の盆栽愛好家の末端に位置する者ですからお笑いください。
その1 楓の寄せ植えと苔
枯れ木の林の深い山を連想するかな?カタバミの葉が出ています。
その2 登山道に見かける好みの苔
その3 海藻のような毛糸のような苔
栽培法もわからず鉢に植えましたが,苔は光合成によって養分を蓄えると何かで読んだので,肥料は与えていません。さてどうか?来年春まで持ちこたえるでしょうか。