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ヤマジノホトトギス2022.8.18 [花]

8月18日,昔で言えば,盆が過ぎて少しは涼しくなるころですが,なかなかそうはいかないようです。

私の歩く山の花は一段落なので,我が家の山野草を紹介しましょう。
その名も涼しげな「ヤマジノホトトギス」です。
山野草は,青森のような寒さの厳しい冬に強いので,ウッドデッキの下に大層な雪囲いをせずに冬越しをしています。

ヤマジノホトトギス1.JPGヤマジノホトトギス2.JPG

暑い夏,せめて鉢植えの山野草で涼しさを味わえれば。

これからも,徐々に,我が家の山野草を紹介していきたいと思っています。


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田代平湿原2022.8.14 [花とトレッキング]

お盆直前,大雨が続いていたので,晴間を見て13日(土),14日(日)の2日は山を歩きました。

さて,8月14日(日),青森市内から見ると八甲田には雲がかかっています。「田代平湿原」まで来ると青空です。
雲の上に出たということか。湿原の気温21℃。湿原を渡る風は心地よく,まるで避暑地にでも来ているようです。

待っていたサワギキョウ(沢桔梗)が咲きました。1週間前には,小さな蕾だったのが,艶のある濃い紫,踊り子が踊っているような花の姿です。

サワギキョウ1.JPGサワギキョウ2.JPG
サワギキョウ3.JPG

湿原のウメバチソウが益々増えてきました。

ウメバチソウ1.JPGウメバチソウ2.JPG

地味な花ですが,木道沿いにたくさんのナガボノシロワレモコウ(長穂白吾亦紅)が見えるようになりました。吾亦紅の仲間で小さな花の集まりです。

ナガボノシロワレモコウ1.JPGナガボノシロワレモコウ2.JPG

我が家のネジバナは既に花が終わりましたが,標高の高い湿原は今が開花時期です。これも野生蘭です。

ネジバナ.JPG

サワギキョウの前に濃い紫の花を見せてくれたタチギボウシがまだ咲いていました。
木道に濃い紫,間もなく終わりです。

タチギボウシ.JPG

池塘のスイレン(睡蓮)のそばはフトイです。太いイグサからついた名でイ草の仲間です。
池塘が八甲田・赤倉岳を映しています。

スイレンとフトイ.JPG

先週見たミズチドリ(水千鳥)は花が終わっていました。初めて見た花の葉を目に焼き付けたので,来年また気をつけて見ることにしましょう。

今回も,帰りに温泉で汗を流しました。
いつになくお客さんが多いようです。お盆の帰省客のせいでしょうか。

庭のオオウバユリは花が終わり,種となる準備です。

オオウバユリ.JPG

今日はお盆の16日,昔で言えば「地獄の釜も開く」と言われていました。藪入りですね。
若いころは,交替で休んだような気がします。
しかし,今日は仕事の予定が入っています。



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眺望山2022.8.13 [花とトレッキング]

8月13日はお盆の入り,山の日(木)と土日の間の12日に墓参りを済ませたので,よその人が墓参りをしている時に眺望山を歩きました。罰当たりな老人です。

山を歩くのは私一人,人影が見えません。

ミンミンゼミの鳴く中,山道を歩きます。登山口入り口の気温27℃,無風です。
「テッペンカケタカ」の主はホトトギス,ほかにはキジバト,アオバト(当地では「バオ」)など,野鳥の声を聞きながら歩いています。たまに,キツツキの木の幹を叩く音,これで風が吹けば申し分ないのですが,残念ながら暑い。

眺望山の8月の花は,いずれも野生蘭のミヤマウズラとアケボノシュスラン,蕾が見えてきました。

ミヤマウズラの蕾がたくさん見えています。

ミヤマウズラ1.JPGミヤマウズラ4.JPG

くちばしを開けたような花が開いた株発見。本年第1号か?
ミヤマウズラ3.JPGミヤマウズラ2.JPG

アケボノシュスラン(曙繻子蘭)が間もなく白い花を見せそうです。
当地では,最も遅く咲く野生蘭だそうです。眺望山では結構花を見る機会があります。

アケボノシュスラン.JPG

1週間後が楽しみです。そのころもまだまだ暑いでしょう。




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盆参り2022.8.12 [季節]

当地は連日の雨で,洪水警報やら大雨警報が出ており,お盆の帰省客も大変な思いをしています。

例年なら8月13日に仕事を休み,青森市の我が家の墓参,そのあと祖父母が眠る郷里の墓参ということになるのですが,今年は,11日は山の日で休日,12日は平日で,13日が土曜ということなので,1日早く,今日12日に墓参りを済ませることにしました。

朝一番で我が家の墓参のあと,郷里に向かいました。
洪水警報などで,郷里のリンゴ畑の冠水の状況が全国放送されていましたので,途中の道路の状況が心配でしたが大丈夫でした。

祖父母が眠るお寺の墓地,子供頃遊んだ場所ですが,平日でも帰省している方と思われる参拝客でにぎわっていました。年一度の郷里の寺に感謝しなければいけません。

墓参の後,手打ち蕎麦を食べようということにしました。
この店も結構なお客さんでした。帰省客が多いのでしょうね。

店の前のサギソウが迎えてくれました。この花も私の好きな野生蘭です。

サギソウ1.JPGサギソウ2.JPG

カミさんも私と同じ鴨汁蕎麦,手打ちの固めの冷たい蕎麦を濃い目の熱い鴨汁につけて食べます。

鴨汁蕎麦.JPG

美味しい蕎麦でした。
蕎麦店は,岩木川の土手のそば,土手には溢水を防ぐための土嚢が積まれ,川一面増水した濁った水がごうごうと流れています。

雨が収まるのを祈るばかりです。


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サルスベリ2022.8.10 [花]

3日連続大雨注意報と洪水警報が出ている青森県です。
今日も断続的に降り続いています。

もうお盆だというのに,このような状態だとお墓に線香も立てられません。

雨の中,仕事で通った道路脇に,雨の中,サルスベリ(百日紅)が目につきました。
蕾の丸い玉も柔らかい花びらも雨に打たれています。

サルスベリ1.JPGサルスベリ2.JPGサルスベリ3.JPG

そろそろ青空と積乱雲が見たい。


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眺望山2022.8.6 [花とトレッキング]

猛暑が全国を襲っているようですが,北国青森県も暑いです。
自身の健康維持も目指しているのですが,熱中症になっては元も子もありません。
今までは,眺望山を縦断して,最後は,西口登山口から東口駐車場まで県道を歩いていたのですが,県道は日光を遮るものがなく,車に着くまで汗だくでした。
そのようなことで,しばらく,東口から上り頂上で元来た道を引き返すことにしました。

山中は,蝉の大合唱です。ミンミン蝉もうるさいほど鳴いています。

頂上近く,マルバフユイチゴの群落がありますが,花も終わり赤い実がなりました。
上は,固い毛皮の中に赤い実がのぞいています。
下は,成熟した赤い実。甘酸っぱい山の味です。

マルバフユイチゴ1.JPGマルバフユイチゴ2.JPG

8月,眺望山は,野生蘭のミヤマウズラが咲きます。
方々で産毛をまとったミヤマウズラの蕾が立ち上がっています。

ミヤマウズラ2.JPGミヤマウズラ1.JPG

当日は,海からの東の風が吹き,絶好の山日和でした。
暑すぎるとコーヒーを沸かすのも億劫ですが,この日は,ゆっくりコーヒーを淹れ,元来た道を帰ることにしました。

コーヒータイム.JPG

ミンミンゼミを聞きながら,ミニ羊羹とドリップコーヒー,山の楽しみです。

頂上周りの草刈りをしたようで,ワラビが出ていたので,本年最後のワラビを一掴み,夕食のおひたしでいただきました。
山の味を感じました。






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田代平湿原2022.8.5 [花とトレッキング]

青森市はネブタ祭最高潮です。大雨注意報が出ていましたが,夜は止んでネブタの運行はできているらしい。
私はと言えば,平日の中,朝一番の仕事を片付け,八甲田山中・田代平湿原を歩きました。

出発時下界の気温30度,湿原到着時20℃,弱い霧雨でした。

これから秋まで白い花を見せるウメバチソウ(梅鉢草)が咲き出しました。

ウメバチソウ1.JPGウメバチソウ2.JPG

湿原の夏はコオニユリの季節。よく見るオニユリに似ていますが,コオニユリにはムカゴがありません。夏空によく合う花です。

コオニユリ1.JPGコオニユリ2.JPG

タチギボウシの最盛期です。濃い紫が湿原を彩っています。

タチギボウシ1.JPGタチギボウシ2.JPG

タチギボウシ3.JPGタチギボウシ4.JPG

この湿原で初めて見たミズチドリ(水千鳥),初めてなので,だと思う?としておきましょう。
湿原には,いまさらながら野生蘭が多いと実感します。
近くに住むKさんからご指導をいただきました。ミズチドリではなくオオヤマサギソウのようです。
まだまだ修行は続きます。

ミズチドリ.JPG

アキアカネが随分赤くなりました。

アキアカネ.JPG

一巡りして,帰りには温泉で汗を流します。
温泉敷地内のオオウバユリが開きました。秋に種ができたら一株いただくことにしました。

オオウバユリ1.JPGオオウバユリ2.JPG

平日に山を歩き,仕事半分・遊び半分を実行しました。


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オオウバユリ [花とトレッキング]

夏,山道を通ると眼にするのが背丈が高く,花がたくさんついた百合を見かけたものです。
薄緑の大きな花で高さが1mを超す大きなユリ,オオウバユリ(大姥百合)です。
大きな花を老女に見立てたのででしょうか。

公務員時代の亡き先輩宅を訪ねて,青森市から外ヶ浜町に向って国道280号バイパスののり面に何本か見えました。

オオウバユリ1.JPGオオウバユリ2.JPG

根は,ゆり根として食べられます。

さらに車を走らせると,紫の色が見えたような気がして,車を停めてよく見るとミソハギ(禊萩)です。お盆に仏前に供えることもあるようで,紫の色がきれいです。

ミソハギ2.JPGミソハギ1.JPG

お盆が近い野の花二種,先輩宅を訪ねて久しぶりに目にしました。



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あかつき2022.8.2 [食]

8月になりました。もう8月かというほど月日は巡ります。歳をとった証拠でしょうか。

本日の「あかつき」は桃の品種です。
かつて,公務員時代,2度福島に勤務しましたが,その経験で体得したのが桃のおいしさでした。
今では,果物で一番好きなのは?と聞かれたら「桃」と答えます。
福島の桃の代表品種が「あかつき」で,夏祭り,お盆の時期にピッタリなのです。

福島の友人から「あかつき」が届きました。甘くて果汁たっぷり。

アカツキ.JPG


贅沢ですがいただきます。


青森市は今日からネブタ祭りですが,梅雨明けの後,今週は連続4日の雨マークです。
今朝も現在雨が降っています。自然はままならないですね。


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眺望山2022.7.30 [花とトレッキング]

今日で7月終わりです。
2,3日前から積乱雲が見え,暑いです。今日の青森市の気温33℃の予報です。

昨日土曜朝,暑いのを承知で眺望山を歩きました。
歩き出しの気温27℃,梅雨明けと同時に海からの涼しい風が少なくなりました。

花のない時期ですが,花の代わりに歩く者を和ませる植物の果実があります。
トチバニンジンの実,同心円の打ち上げ花火を連想させる赤い実。ヒバを背景に,ヒバが滝を思わせ涼しさを覚えます。

トチバニンジン2.JPGトチバニンジン1.JPG

今の時期,モミジガサ(シドケ)の濃い緑の葉と棒状の花をいつも注目して見ています。

モミジガサ1.JPGモミジガサ2.JPG

モミジガサ3.JPG

ツバメオモトの実が益々濃くなりました。

ツバメオモト.JPG

赤いキノコ,アカヤマドリがまた出ていました。
毒々しい姿ですが食用です。採らずに赤い姿をそっとしておきました。

アカヤマドリ.JPG

東口登山道から歩き,頂上経由で西口まで歩きました。ここまではヒバの木陰を歩くので大したことはないのですが,西口入り口から東口の車まで,カンカン照りの県道を歩きます。30℃超えの舗装道路
は堪えます。水をたくさん飲んで汗だくで車に到着。

道端にはキンミズヒキが咲き出しました。

キンミズヒキ.JPG

熱中症にはならないように!

明日からは8月,すぐネブタ祭りと青森港の花火,そのあとすぐお盆です。
暑さと闘いながら山も歩きます。


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