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三内丸山遺跡 [故郷]

台風8号東北上陸が報じられています。青森市では霧雨と風,午後に雨風ともに強くなるようです。
オリンピックのメダルラッシュが報じられている中,「北海道・北東北の縄文遺跡群」がユネスコ世界文化遺産の登録が決まったようです。

たまたま,自動車運転免許証の更新手続きのため,免許センターに出かけたのですが,免許センターは,三内丸山遺跡,青森県美術館のすぐそばでした。
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司馬遼太郎さんは,発掘中の「三内丸山遺跡」を訪れ,「北のまほろば」という言葉を残しています(街道を行く)。三内丸山遺跡は,農業が始まる以前の原始的な共同体が数千年も続いた縄文時代の遺跡です。

青森市内には,環状列石も残っており,弘前市の岩木山の裾野にも環状列石が残っています。
また,貝塚もありますから,世界遺産指定を契機に三内丸山遺跡のみならず環状列石や貝塚などを訪ねることもしてみたいと思っています。


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ネジバナ [花]

オリンピック開幕に合わせた四連休が終わり,今日から真夏の仕事が始まります。

4連休4日目は,眺望山でよく鳴き声を耳にするアオバトを見に出かけました。
青森市を北上し,東津軽郡蓬田村と外ヶ浜町の境界付近の海岸に時々群れをなして飛来するのです。
耳を澄ますと近くの小高い森から独特の鳴き声が聞こえてきます。当地ではこの鳴き声から「バオ」と呼んでいますが,アオバト(青鳩)は,頭部が黄,背が青,胸は黄色と白,美しい鳥です。
アオバトが,海に水を飲みに来るのだそうです。海水を飲む鳩,興味をそそられます。
カメラを持参しましたが,残念ながら飛んでいる鳩にピント不十分でした。次は,あらかじめ焦点をセットして接近し,モノにしたいと思っています。

前置きが長くなりましたが,今日は,我が家のネジバナを紹介します。

ネジバナ.JPG

ネジバナは,昔は,いたるところにもあったものです。隣地の雑草の中にもたくさん生えていましたし,墓地の芝の中にもありました。
ネジバナは蘭科の植物です。米粒大の球根があり,野芝の中に生えています。

我が家のネジバナは,青森市内の小学校の校地を舗装するというので7,8本いただいてきたものです。適度の保水と水はけのよい土に植えたのが良かったのでしょう,まっすぐに伸びた姿を見せてくれました。
よく行く田代平湿原でも見かけます。
ネジバナは,真夏の花です。



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眺望山2021.7.24 [花とトレッキング]

連休3日目,暑い中,エアコンで涼しい部屋の中に長時間いてもどうもしっくりきません。
土曜日といえば眺望山トレッキングに決まっている私のルーティンなのです。

花の少ない眺望山を歩きました。
登山道の気温25℃,どんより曇り無風です。

陸奥湾からの東風がふけば涼しくなるのですが,風はなく蒸し暑い。
頂上から西口に向かって6合目付近,前から目をつけていたオオウバユリが開花目前です。
オオウバユリは,5,6年前までは,道路の脇によく見られたものでしたが,最近はあまり見られなくなりました。
しばらくぶりで登山道でお目にかかりました。

オオウバユリ2.JPGオオウバユリ1.JPG

オオウバユリの近く,トチバニンジンが放射状に赤い実をつけています。山野草の実を見るのが好きです。トチバニンジンは赤,ツバメオモトは群青色,秋の深まりが楽しみです。

トチバニンジン1.JPGトチバニンジン2.JPG

さらにほどなく,モミジガサ,深い切れ込みのある葉は緑を増し,厚くなりました。
白い棒状の花をつけています。当地ではシドケと言い,春の山菜の女王でしょう。美味しいキク科の植物です。

モミジガサ1.JPGモミジガサ2.JPG

この4連休,2回,山野草を見に出かけましたが,最終日の明日はどうなるか?
明日にならなければわかりません。


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田代平湿原2021.7.22 [グダリ沼と田代平湿原]

今日は海の日だそうです。国民の休日がオリンピックのために移動し,今日が海の日。
暑い中出歩くのもおっくうですが,さりとて家の中でうろうろするのも嫌なので,海の日に海ではなく山に出かけることにしました。

先週,八甲田山中「田代平湿原」でカキランを見たので,カキラン好きとしては,まだ咲いているだろうと出かけた次第です。

車を降りて歩き出した時の気温25℃,山中も結構な暑さです。

カキランは,まだ,咲いていました。盛期を過ぎましたが,湿原にたくさんこの花を見ることができます。

カキラン3.JPGカキラン1.JPGカキラン2.JPG

木道脇にタチギボウシも咲き出しました。深い紫が魅力です。

タチギボウシ1.JPGタチギボウシ2.JPG

タチギボウシが咲くと田代平湿原では,セットのようにコオニユリが咲きます。この花を見ると夏本番です。

コオニユリ.JPG

湿原の小さい白の5弁の花「モウセンゴケ」の花です。コケとは言うものの食虫植物の花,コケではありません。
根元に粘着性の食虫部分があります。

モウセンゴケ.JPG

フトイ 太いイ草という意味からの名だそうですが,湿原にはたくさん生育しています。

フトイ1.JPGフトイ2.JPG

コバノトンボソウ 私は,山野草の中でも,特に蘭科の植物を好んでいます。トンボソウも蘭科の植物ですが,この姿からは花のように見えませんけれど,れっきとした蘭科の植物です。
薄い緑のため,緑の植物の中にあって,私のような老人にはなかなか見つけにくいのですが,今年は例年になく見ることができました。1年のおわかれです。

コバノトンボソウ1.JPGコバノトンボソウ2.JPG
コバノトンボソウ3.JPG

気温が高くても,湿原を吹き抜ける八甲田おろしの風は気持ちがよい。
家でエアコンの風を浴びるより健康的と言い訳をしながら山を歩いています。


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マタタビ2021.7.18 [花とトレッキング]

北国の青森市も真夏日です。雨がなく毎朝鉢植えの水やりが日課です。

18日(日)は,外ヶ浜町蟹田の亡き工藤さんに,遺影に線香を。
山を歩くと,いつも師のことを思い出しています。

蟹田まで出かけると,今頃の時期はマタタビの状況を見分ということになります。
足を伸ばしていつもの場所に。
花は終わり,実がなっていました。

残っていた花はこのとおり。

マタタビ2.JPG

早く咲いた花は,もう実をつけています。

マタタビ4.JPGマタタビ3.JPG

マタタビの虫果,マタタビは薬効があるといわれますが,古来この虫果が珍重されてきました。

マタタビ1.JPGマタタビ2.JPG

前にも書きましたが,猫が吸い寄せられるように,私はマタタビの花が好きで,マタタビの白変した葉を見ると,つい,蔓を見てしまいます。

今週は,明後日から4連休だそうですが,自営業者としては,あまり好ましくないのです。
公務員時代は好ましい休日だったのに,余りありがたくありません。
特にこの酷暑では,好きな山歩きも連日とはいきません。
エアコンを利かせて音楽ということになりましょうか。

オリンピックが始まりますが,外国人も入国し,コロナ感染者激増が心配です。




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眺望山2021.7.17 [花とトレッキング]

暑くなりました。
暑さに耐えきれず,エアコンのスイッチを入れました。
家にいる時間が増えたので,無理せずエアコンのお世話になることにしました。
仕事で出かけるときは,年から年中,車のエアコンのお世話になっていますから,当たり前のように使えばいいんですね。寒冷地の青森は,冬季間暖房機を使います。

土曜は,暑くても山を歩きます。歩き始め28℃は暑い。
山中はヒバ林の中なので少しは涼しいのですが,風のないときはさすがに暑い。

花の少ない時期ですが,目につくのは,群青が際立ってきたツバメオモトの実です。
秋遅くまで熟すのを待っています。種を庭に植えてみたいと思っています。

ツバメオモト.JPG

トチバニンジンの実も少し大きくなりました。山野草の実が気になる性分です。

トチバニンジン.JPG

イチヤクソウがスックと立ち姿を見せています。日光が強すぎて花の姿がよく見えません。
良い姿をカメラに収めました。

イチヤクソウ.JPG

頂上近くのマルバフユイチゴ,花が終わり,赤い実をつけますが樹木の種のような毛におおわれています。

マルバフユイチゴ.JPG

暑くても山を歩き,県道を駐車場まで20分歩くのは汗だくです。
木陰を選んで車で冷たい水,生き返ります。

太いミズが目についたので一掴みゲット,眺望山のミズは美味しい。

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カキラン2021.7.14 [グダリ沼と田代平湿原]

7月も半ば過ぎ,例年ですと青森は,夜,「ネブタ囃子」の練習の音が聞こえるのですが今年は聞こえません。ねぶた祭りは,昨年に続き中止となりました。

私と言えば,平日でも時間を見つけ山を歩いています。

14日(水)は,八甲田山中「田代平湿原」を歩きました。

7月半ばはカキランが咲くころ,待っていたこの花の季節です。咲いていました。

カキラン1.JPGカキラン2.JPG

これから,湿原はキンコウカの黄に覆われます。

キンコウカ1.JPGキンコウカ2.JPG

キンコウカの中にコバノトンボソウを見つけました。まわりの緑の中に溶け込んでなかなか見つけにくいけれど,花の形が軽妙でこの時期を楽しみにしています。蘭の仲間です。

キンコウカとトンボソウ.JPG

黄色と緑の中にポツンと紫が見えています。サワランです。もう終わりかな。

サワラン.JPG

湿原は,八甲田からの霧が吹きこみ,平地とは違い涼しい風がふいています。
帰りの萱野高原に,花の終わりのノハナショウブが見えました。緑と黄の中の紺や紫のアクセントが美しい。

ノハナショウブ1.JPGノハナショウブ2.JPG


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コロナワクチン接種 [くらし]

昨日,1回目のワクチン接種を行いました。
ワクチン接種はしないという方もいるようですが,毎年インフルエンザの予防接種を行っているのと同じ感覚で,私は接種を受けました。

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仕事で出かける以外はステイホームに徹していますが,相談者にお会いすることもあるし,気になっている馴染みの店で食事もしたいのに,なるべく人と接することを控えてきました。
このような状況を打開するために,ワクチン接種で社会に抗体を行きわたらせることが必要と考えるからです。

昨日の段階で,国内のワクチン接種率は,高齢者の1回終了が77.27%,2回終了が48.52%だそうです(NHK発表)。
私の場合,昨日接種ですから77.2%に含まれたことになります。2回目は3週間後,どの程度の割合になることやら。

かかりつけ医での接種でしたが,いつも診ていただいている先生からは,「接種できてよかったです」と言われました。つまり,私たち高齢者は予約した人は順調に接種できるのに,それ以外の若い人達については,現在,国から配分されるワクチン量が不足しているようです。
このことについては,与党の有力者が「ワクチン不足は風評である」ということを言ったということでネットで話題になっています。
若い人が心配です。

私の接種後の状態

接種前の体温:36.5℃,接種は左肩に少し深めに注射を打ちました。インフルエンザワクチン同様チクリとする程度,接種後15分したら院内から出てよいということでした。当日は入浴可です。
数人の看護師さんに聞いたところ,一人の方が翌日発熱があったようです。現在は問題なし。

一夜明けての状態
頭痛,発熱など副反応はありません。なんとかこのままの状態で済めばよいのですが。

3週間後の2回目まで何事もないことを祈るばかりです。



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眺望山2021.7.11 [花とトレッキング]

昨日土曜は,梅雨入り後初めての強い雨,よって眺望山歩きは,今日日曜にしました。
ほとんど週一のローテーションに,心体共に慣れ親しんでいます。

今日は曇り,午後から降水確率が高いので,早めに出かけました。
雨に降られればいけないので,ビニール傘をストック代わりに上り始めました。

いつもの場所にツルリンドウ(蔓竜胆),この花は梅雨の時期に蔓を伸ばし薄紫の花をつけます。

ツルリンドウ.JPG

イチヤクソウの姿も見えます。早い時期はジンヨウイチヤクソウ,今頃の時期は,通常のイチヤクソウです。スッとまっすぐに立つ姿がすがすがしい。

イチヤクソウ.JPG

春から何度も紹介してきたツバメオモトの実が青くなってきました。
ツバメオモト.JPG

頂上の周りはウツボグサが盛りです。どういうわけかウツボグサにはトンボが寄ってきています。

ウツボグサ1.JPGウツボグサ2.JPG

西口登山道を昨年7月に見たオニノヤガラを探しながら下りましたが,まだ見えません。

西口から東口まで県道を歩きました。舗装道路は硬くてことのほか疲れるものです。

この時期の花,オカトラノオが見えました。房状の小さい花の塊,お盆前の花です。

オカトラノオ1.JPGオカトラノオ2.JPG


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デューク・エリントン/In.a.Mellotone [ポートレイト・イン・ジャズ]

七夕も過ぎ,いよいよ夏本番,今朝は早くから暑い。

村上さんは,膨大な録音の中から「In.a.Mellotone」を取り上げています。
この録音は,エリントン楽団にベースのジミー・ブラントン,テナーサックスのベン・ウェブスターが在籍していた1940年から42年にかけて録音されたものからのコンピレーション盤です。
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村上さんは,若くして亡くなったアイヴィー・アンダーソンの歌唱が入った「ベッドの中の石」を挙げています。心にしみる名唱です。

私は,1曲を挙げれば,ベン・ウェブスターのテナーが泣かせる「オール・トゥー・スーン」です。コールマン・ホーキンスよりもソフトで歌うテナーが好みです。

この1枚は,ジミー・ブラントンを思い出させる企画のように感じますが,ジミーブラントンと言えば,エリントンとレイ・ブラウンによる「ジミー・ブラントンに捧ぐ」というアルバムがあります。
エリントン&レイ・ブラウン.jpg
1972年録音(エリントンが亡くなる2年前)
ピアニストとしてのエリントンのタッチに説得力があります。



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