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田代平湿原2024.7.12 [グダリ沼と田代平湿原]

今日は暑くなりました。青森市の最高気温31℃です。

昨日は依頼されていた相続登記のため,北津軽郡中泊町役場に遠征したので,今日は午前中,仕事を休み八甲田山中・田代平湿原を歩いてきました。
気ままな遊び半分・仕事半分の零細司法書士です。

暑くなる前にと,朝9時に出かけ,お昼までには帰る計画です。

しばらく田代平湿原にはご無沙汰だったので,前回見たトキソウはすっかりなくなり,湿原はキンコウカの黄が広がっていました。
キンコウカ1.JPGキンコウカ2.JPG

7月半ばの湿原の花の代表は,野生蘭のカキラン(柿蘭)です。この花の咲くころは暑いというのが私のイメージです。
咲いていました。
カキラン1.JPGカキラン2.JPG
カキラン3.JPG
湿原に咲き広がっています。
カキラン4.JPG

威勢の良いカキランのそばに,小さな虫のようなコバノトンボソウ(小葉蜻蛉草)が空中を泳いでいます。
コバノトンボソウ.JPG

湿原には食虫植物モウセンゴケがたくさん見られますが,今花の盛りです。盛りと言っても小さな小さな白い花です。
モウセンゴケ1.JPGモウセンゴケ2.JPG

田代平湿原の木道を巡るときは決まって池塘のスイレンを見ながらボトルの冷たい水をゴクリ,幸せの一杯です。
スイレン1.JPGスイレン2.JPG

木道を巡って駐車場に帰りますが,私の好きなトチバニンジンが見えました。
まるで花火が何発も打ちあがったような,夏にピッタリです。
トチバニンジン1.JPGトチバニンジン2.JPG

湿原の気温20℃,湿原を吹き渡る高原の風は何物にも代えがたい。
しかし,下界に帰ると車の外気温計は30℃でした。

明日からは三連休,身体がムズムズしています。


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田代平湿原2024.6.1 [グダリ沼と田代平湿原]

6月に入りました。
八甲田山中,田代平湿原に湿原の花を求めて2週間ぶりに車を走らせました。
下界の気温16℃,湿原は11℃です。

湿原へのアプローチにウワミズザクラ
これが桜かと思わせる房状の花の塊です。
ウワミズザクラ1.JPGウワミズザクラ2.JPG

ズダヤクシュの群落です。これに似た洋花があります。
ズダヤクシュ1.JPGズダヤクシュ2.JPG

その近くにホウチャクソウの姿が
ホウチャクソウ1.JPGホウチャクソウ2.JPG

湿原はヒメシャクナゲが咲き始めました。薄いピンクのおちょぼ口です。
ヒメシャクナゲ1.JPGヒメシャクナゲ2.JPG

池塘の周りのレンゲツツジが咲き始めました。
レンゲツツジ1.JPGレンゲツツジ2.JPG

ヒメシャクナゲ全盛のころまた来てみましょう。
帰り道のアプローチにスミレが鮮やかに咲いていました。
タチツボスミレ.JPG

銅像公園を見てみるとオオヤマオダマキが雨に濡れて立っていました。
オオヤマオダマキ.JPG
間もなくササバギンランが咲くころですが,まだ姿が見えません。

梅雨間近ですが,そのせいか気温が低く,山を歩いても肌寒い日が続いています。


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ショウジョウバカマ2024.5.15 [グダリ沼と田代平湿原]

私が足繁く通う田代平湿原を歩くための木製の橋が,5月15日午前中に架けられることを青森市観光課に問い合わせて知っていました。

幸い仕事の予定もなかったので,昼過ぎ八甲田山中「田代平湿原」に出かけました。
田代平湿原は八甲田山中にある高層湿原で,駒込川の源流が近くを流れています。
市では積雪時の事故防止のため,12月から翌年5月まで駒込川に架かる木製の橋を撤去しており,春一番の高山植物を見たいマニアは,橋設置を今か今かと待っているのです。

当日2時ころ橋を渡りました。暖冬少雪のせいで湿原への道にも湿原にも雪はありませんでした。
開通を待ちわびていた人が何組か訪れていました。

湿原の春一番の花はショウジョウバカマ,暖冬のせいで湿原には既に薄桃色の花が開いていました。
枯草を突き抜けて咲いています。
ショウジョウバカマ.JPG

田代平湿原にはたくさんの池塘があります。八甲田を見ながら休憩しますがスイレンはまだです。
八甲田.JPG

湿原は,これからヒメシャクナゲやチングルマが咲き,更にはたくさんの高山植物を見ることができます。
心待ちにしていたその第一弾がショウジョウバカマです。
ショウジョウバカマ1.JPGショウジョウバカマ2.JPGショウジョウバカマ3.JPG

半年ぶりの田代平湿原は晴れ,待っていたショウジョウバカマに会うことができました。




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田代平湿原2023.9.30 [グダリ沼と田代平湿原]

もう10月です。猛暑続きの長い夏に別れを告げ涼しくなりました。
グダリ沼の帰りに田代平湿原を歩きました。

池塘のスイレンは花が終わりましたが,7月の終わりに咲き始めたウメバチソウ(梅鉢草)がまだ咲いています。花の時期が随分長い植物です。

アキアカネ
物凄く濃い赤のアキアカネ,こんな濃い色のトンボは滅多に見ることはありませんでした。
暖かい木道によくとまっています。
アキアカネ1.JPGアキアカネ2.JPG

花のない時期に咲いているウメバチソウ,湿原にはほかに咲いている花はありません。
ウメバチソウ1.JPGウメバチソウ2.JPGウメバチソウ3.JPG

木道を歩くと黒い実がたくさん見えるハイイヌツゲです。
ハイイヌツゲ1.JPGハイイヌツゲ2.JPG

青森市から近いので折々に楽しませてもらいました。田代平湿原も冬枯れを迎えます。





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グダリ沼2023.9.30 [グダリ沼と田代平湿原]

昨日は十五夜・仲秋の名月,満月と重なったということで,テレビ中継もされていました。
十五夜と言えばススキですが,八甲田・田代平でススキを見ました。

午後から雨というので,午前中,八甲田山中,田代平のグダリ沼に出かけました。
グダリ沼は何回となく紹介したので,多くを語りませんが,八甲田の伏流水が1日数万トン湧きだし,青森湾に流下している場所です。
グダリ沼説明版.JPG

牧草地の奥まで歩きます。
ゴマナの花にウラギンヒョウモンが花粉を食べに来ているのでしょうか?
ウラギンヒョウモン.JPG

孔雀蝶 八甲田周辺は孔雀蝶が多く見られます。暖かい地面に来ているのでしょうか?
孔雀蝶.JPG

高原にススキ,その奥は八甲田です。
ススキ.JPG

草原のノイバラの赤い実
ノイバラ1.JPGノイバラ2.JPG

湧水が流れを造り,その先は駒込川となり,青森市内まで流下し青森湾に注ぎます。

牧草地の道の奥の湧水地です。
湧水地1.JPG湧水地2.JPG

流れて駒込川となります。
流れ.JPG

北限の梅花藻は秋を迎え,花を見ることはできませんでした。
草原にはススキが覆っています。まもなく冬枯れが始まることでしょう。



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グダリ沼2023.9.9 [グダリ沼と田代平湿原]

早朝小雨,台風は東北南部に大雨をもたらしましたが,当地は,相変わらず雨不足です。
この分だと,一か月先,キノコは大丈夫かなと自分勝手な心配をしています。

今日は午前中のんびりし,午後から八甲田山中「田代平」のグダリ沼に行きました。
近頃,グダリにはご無沙汰していたので,ご機嫌伺のようなものです。

グダリもこれから秋が深まるばかりで,花は少ない時期です。

グダリ沼は国道から牧草地を歩いて500mくらい先に,八甲田の伏流水が大量に湧き出て駒込川となり,青森湾に流れ込んでいます。
沼と名が付いていますが,流水です。

牧草地のススキの向こうは八甲田,山は雲が垂れこめていました。
ススキ.JPG

その伏流水の湧出地点です。
遊水地.JPG

その先は川となり青森湾に注ぎます。
グダリ沼流水.JPG

水辺のミヤマセンキュウ,レース刺繍のようです。
ミヤマセンキュウ.JPG

アザミにアキアカネ,大分赤くなりました。
アキアカネ1.JPGアキアカネ2.JPG

ヨツバヒヨドリは地味ですが,秋の草原はどこでも見られます。
ヨツバヒヨドリ.JPG

アキノキリンソウも秋の草原の代表です。
アキノキリンソウ.JPG

キク科の花,ゴマナです。山道を歩くと眼にする野菊です。
ゴマナ.JPG

このあと帰りに田代平湿原を歩く予定でしたが,しばらく歩いたところで,カメラを車に忘れたことに気がついて,湿原は断念しました。忘れっぽくなりました。反省!


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田代平湿原2023.8.20 [グダリ沼と田代平湿原]

暑い日が続き,当地では少雨のため畑の水不足が心配です。
幸い,昨日の午後雨が降ったのでほっとしています。西日本の方には怒られそうですね。

昨日は仕事の所属団体の研修会があったので,今日午前,八甲田山中,田代平湿原を歩きました。
平地の気温29度,湿原は25℃でした。

暑い中歩いて,湿原の紫,サワギキョウを見て一時,暑さを忘れました。
湿原の貴婦人とでも言えるその姿です。
サワギキョウ1.JPGサワギキョウ2.JPGサワギキョウ3.JPGサワギキョウ4.JPG
間もなくこの紫ともお別れかもしれません。

白い五弁の花,ウメバチソウはまだまだ湿原に君臨するでしょう。
10月まで咲いているかもしれません。
ウメバチソウ1.JPGウメバチソウ2.JPG

ウメバチソウ3.JPGウメバチソウ4.JPG

アザミが咲いているので秋を感じます。
アザミ.JPG

湿原を一周し,池塘の傍らで冷たい水で一息つきます。湿原を渡る風に吹かれるいっときは山歩き冥利に尽きます。
池塘のスイレンの姿は涼しげです。
スイレン1.JPGスイレン2.JPG


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田代平湿原2023.8.19 [グダリ沼と田代平湿原]

お盆間近,相変わらず暑い毎日です。
昨日19日(水),暑さの中,八甲田山中・田代平湿原を歩きました。

湿原の夏の色,濃い紫の二つの花が咲いていました。

サワギキョウ 魅力的な色と形が好きです。
サワギキョウ1.JPGサワギキョウ2.JPG

タチギボウシ この花も湿原を代表する夏の花です。
タチギボウシ.JPG

ウメバチソウがたくさん咲いています。紙風船のような蕾が大きくなりこの花になります。
ウメバチソウ1.JPGウメバチソウ2.JPG

ナガボノシロワレモコウの固い蕾の一部が開花し,オシベが伸びています。真夏の空に胸を張っています。ナガボノシロワレモコウ1.JPGナガボノシロワレモコウ2.JPG

湿原を一巡り,池塘の傍らに腰を下ろし,冷たい水でのどを潤します。
池塘のスイレンがなんとも涼し気です。
スイレン.JPG


明日からは三連休,お盆が来ます。少しは暑さが緩むらしい。


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田代平湿原2023.8.2 [グダリ沼と田代平湿原]

8月になりました。毎日暑い日が続いており,山を歩くのも億劫な毎日です。

今日は午前中で仕事を終え,暑さを振り切って八甲田山中・田代平湿原に出かけました。
平地の気温34℃,湿原入り口27℃でした。

8月に入って,湿原の花も交代しているはず,暑さも気になりながら木道を一巡りしました。

夏の使者,これからしばらくは白の五弁の花,ウメバチソウ(梅鉢草)が咲き出しました。梅鉢紋からついた名だそうです。10月初めまでの2か月ほど楽しめます。
ウメバチソウ1.JPGウメバチソウ2.JPG

こちらも夏の湿原の楽しみの花サワギキョウ(沢桔梗)が見えています。
艶のある紫の妖艶な花びらが魅力です。大好きな花
サワギキョウ1.JPGサワギキョウ2.JPG

濃い紫のタチギボウシがまだ咲き残っていました。
紫はサワギキョウにバトンタッチです。
タチギボウシ1.JPGタチギボウシ2.JPG

湿原の草むらに野生蘭の仲間,ネジバナが見えました。白い花が見えますが,白のネジバナは珍しい。
ネジバナ.JPG

小さな花の集まり,ナガボノシロワレモコウ(長穂白吾亦紅),ワレモコウの仲間ですが,湿原は白い長い穂です。
ナガボノシロワレモコウ1.JPGナガボノシロワレモコウ2.JPG

湿原の夏の花コオニユリ(小鬼百合)です。オニユリに似ていますが,葉の付け根にムカゴがありません。夏空に映える花です。
コオニユリ2.JPGコオニユリ3.JPGコオニユリ1.JPG

汗をかきながら木道を1周,いつもながら池塘のそばのベンチで休憩します。
水分補給をすると湿原の風が流れます。里とは違う高原の風です。
スイレン1.JPGスイレン2.JPG

事務所に帰ると,お得意先からFAXが入っていました。
さっそく,FAXでお返し,今日の仕事と遊び終了です。

青森市は,今日からネブタの始まりです。




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田代平湿原2023.7.23 [グダリ沼と田代平湿原]

子供たちも夏休み,夏本番ですが,毎日猛暑が続き一雨欲しいとない物ねだりしています。

山なら涼しかろうと八甲田山中に出かけても,山も暑い。

1週間ぶりに田代平湿原を歩きました。

カキランも終盤ですがまだ咲いていました。入れ替わるように夏に咲く花タチギボウシが咲き出しました。
タチギボウシ1.JPGタチギボウシ2.JPG

タチギボウシ3.JPG
夏,この時期は,湿原に濃い紫の花が咲きます。そのトップバッターがタチギボウシです。
里にもギボウシは咲きますが,色の薄いものです。
1,2週間もすれば,濃い紫のサワギキョウを見ることができます。

カキランがまだ咲き残っています。この湿原を代表する花,来年まで見納めです。
カキラン1.JPGカキラン2.JPG

食虫植物モウセンゴケの五弁の白い花です。
モウセンゴケ.JPG

湿原の木道を一巡りし池塘のたもとのベンチで一休み,スイレンの浮かぶ池塘に山の風が吹き渡ります。
スイレン.JPG
気温が高くとも,湿原を渡る風は心地よい。


里では,朝からエアコンのお世話になっています。
青森市は間もなくネブタです。夜には囃子の稽古の音が遠くから聞こえています。








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