ヒバ林の妖精 [花]
雨もあがり青空の日曜日です。
ブログを始めてからの憧れ,ヒメホテイ蘭(姫布袋蘭)と出会いました。
恋焦がれていた花の一つでした。ヒバ林の妖精と言われておりますが,青森県内のヒバ林で見られるということがマスコミで知れ渡り,盗掘が絶えません。
「去年あった場所に,今年は株がない」と,山のベテランが言っておりました。
元営林局のボランティアは,この花の咲いている場所は教えないと言っておりました。花を見るためにはヒバ林を歩き,山を荒らさないように,花を見つけ観察しなければいけません。
写真家yamada師に,ちょうど良い時期と教えられ,めぐり会いました。
まず,ヒメホテイ蘭四態,見てもらいましょう。
せいぜい10cm足らずの野生蘭,持ち帰らず,春雪解け後のヒバ林で対面しましょう。
持ち帰っても枯らすだけです。自然の中でこそ美を鑑賞できるのですから。
ブログを始めてからの憧れ,ヒメホテイ蘭(姫布袋蘭)と出会いました。
恋焦がれていた花の一つでした。ヒバ林の妖精と言われておりますが,青森県内のヒバ林で見られるということがマスコミで知れ渡り,盗掘が絶えません。
「去年あった場所に,今年は株がない」と,山のベテランが言っておりました。
元営林局のボランティアは,この花の咲いている場所は教えないと言っておりました。花を見るためにはヒバ林を歩き,山を荒らさないように,花を見つけ観察しなければいけません。
写真家yamada師に,ちょうど良い時期と教えられ,めぐり会いました。
まず,ヒメホテイ蘭四態,見てもらいましょう。
せいぜい10cm足らずの野生蘭,持ち帰らず,春雪解け後のヒバ林で対面しましょう。
持ち帰っても枯らすだけです。自然の中でこそ美を鑑賞できるのですから。
2012-05-13 10:24
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