ニューイヤーコンサート・カラヤン [音楽]
師走も半ば,仕事は予定の数件を控え,もう年末を見据えています。
私の遊びの中心・アウトドアは冬眠に入ります。
そのような中で,自宅では,音楽CDやLPあるいはDVDで音楽を聴く時間が増えています。
今朝は,時期的に少し早いのですが,ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを聞く(見る)ことにしました。
当夜,NHKのTVを見て,ビデオ録画をしたのですが,今やVHSの時代ではなく,その後特に印象深かったカラヤンとカルロス・クライバーのDVDを購入しまし。
帝王カラヤンが登場したのは1987年のニューイヤーコンサートで,カラヤンにとって初めての登場だったのです。
カラヤンの登場が発表された当時,センセーション巻き起こしたようです。
そして何といっても話題を呼んだのは,キャスリーン・バトル(ソプラノ)登場のワルツ「春の声」(シュトラウス二世)でした。
ライブ収録ならでは,帝王カラヤンの威厳に満ち,かつ,華やかな指揮ぶりを見ることができます。
今年もあとわずか,2024年のニューイヤーコンサートは指揮クリスティアン・ティーレマンだそうですが間もなくです。
私の遊びの中心・アウトドアは冬眠に入ります。
そのような中で,自宅では,音楽CDやLPあるいはDVDで音楽を聴く時間が増えています。
今朝は,時期的に少し早いのですが,ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを聞く(見る)ことにしました。
当夜,NHKのTVを見て,ビデオ録画をしたのですが,今やVHSの時代ではなく,その後特に印象深かったカラヤンとカルロス・クライバーのDVDを購入しまし。
帝王カラヤンが登場したのは1987年のニューイヤーコンサートで,カラヤンにとって初めての登場だったのです。
カラヤンの登場が発表された当時,センセーション巻き起こしたようです。
そして何といっても話題を呼んだのは,キャスリーン・バトル(ソプラノ)登場のワルツ「春の声」(シュトラウス二世)でした。
ライブ収録ならでは,帝王カラヤンの威厳に満ち,かつ,華やかな指揮ぶりを見ることができます。
今年もあとわずか,2024年のニューイヤーコンサートは指揮クリスティアン・ティーレマンだそうですが間もなくです。
2023-12-14 06:21
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