コールマン・ホーキンス/ジェリコの戦い [夜明けのJazz]
今朝の1枚は,原題「HAWKINS! ALIVE! AT THE VILLAGE GATE」,邦題は「ジェリコの戦い」です。
原題どおり,コールマン・ホーキンス・クァルテットのライヴ盤です。
トミー・フラナガン(P),メイジャー・ホリー(B),エデイー・ロック(Ds)とホーキンスのテナーサックス。
このLPの圧巻は,A面の2曲目「ジェリコの戦い」です。トミー・フラナガンの長いソロのあと,メイジャー・ホリーがアルコ・ソロと同時に,オクターブ上をハミングします。その他の曲も名演です。
CDも持っていますが,回転するLPを見ながら聞くJazzも捨て難いものがあります。
プロデューサーはクリード・テイラー,この人は,後年CTIレーベルを興しており,私好みのLPがあります。
原題どおり,コールマン・ホーキンス・クァルテットのライヴ盤です。
トミー・フラナガン(P),メイジャー・ホリー(B),エデイー・ロック(Ds)とホーキンスのテナーサックス。
このLPの圧巻は,A面の2曲目「ジェリコの戦い」です。トミー・フラナガンの長いソロのあと,メイジャー・ホリーがアルコ・ソロと同時に,オクターブ上をハミングします。その他の曲も名演です。
CDも持っていますが,回転するLPを見ながら聞くJazzも捨て難いものがあります。
プロデューサーはクリード・テイラー,この人は,後年CTIレーベルを興しており,私好みのLPがあります。
2016-07-05 06:38
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