ジミー・スミス/ザ・キャット [夜明けのJazz]
今朝の1枚,ジャズ界のオルガンと言えばジミー・スミス。
若いころ,ラロ・シフリンの編曲に魅了されたものでした。
ラロ・シフリンは,映画音楽でも大活躍の作・編曲・ピアニストですが,このころからでしょうか,このLPこそクロスオーバー・ミュージックのはしりかもしれません。
ジミー・スミスの代表作と言えるLPはほかにもありますが,このLPでは,ジミー・スミスのハモンド・オルガンと大編成のバック・バンドの編曲の妙を聞くことができます。
軽い「ベイズン・ストリート・ブルース」もいいです。
早朝起きだして,眠気の覚めないうちにレコードをかけ,体の暖機運転に丁度いい音楽です。
若いころ,ラロ・シフリンの編曲に魅了されたものでした。
ラロ・シフリンは,映画音楽でも大活躍の作・編曲・ピアニストですが,このころからでしょうか,このLPこそクロスオーバー・ミュージックのはしりかもしれません。
ジミー・スミスの代表作と言えるLPはほかにもありますが,このLPでは,ジミー・スミスのハモンド・オルガンと大編成のバック・バンドの編曲の妙を聞くことができます。
軽い「ベイズン・ストリート・ブルース」もいいです。
早朝起きだして,眠気の覚めないうちにレコードをかけ,体の暖機運転に丁度いい音楽です。
2016-07-07 06:51
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